口があけれない 顎関節症 – なかま2治療院 ブログ – 【和歌山市の鍼灸整体】独自のリンパ調整が評判の中松鍼灸整骨院

「口があけれない」
人差し指が1本やっと入るくらいしか口が開かない
という20代の症状の方が増えています。
画像の説明
顎の関節が動かない
口を開けれない
というときは、ほとんどの場合
肩甲骨や腋の下、首周囲の筋肉が硬くなっています。

首が前に傾いてるストレートネックの方は
特に要注意です。

片寄った重心で食べ物を噛んで食べていることで、
気づかないうちに左右不均衡な圧力が
顎の関節にかかっているのです。

正しく座る、立つのコツをつかむことで
症状は改善していきます。

壁にまっすぐ立った状態で顎を動かしてもらうと、
「あれっ!口が開きやすい」
ってビックリされます。

「このブログ読みましたよ!」
と言ってくれるとうれしいです。


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