脳の老化は目線を水平にして防ぐ – なかま2治療院 ブログ
加齢や運動不足で筋肉が衰えると
姿勢が悪くなります。
すると身体のバランスが崩れ
知らずのうちに目線が
下へ傾いてしまいます。
目に入った情報が傾いていると
脳はそれを補正しなければならず
[空間認知」が
うまく働かなくなってしまいます。
空間認知とは
・歩く時に自分の周囲のものの位置を把握する
・手順を考えながら料理する
・地図を見て目的地まで行く
など目に見えないものの
イメージを抱かせる能力です。
【 中松鍼灸整骨院 】姿勢と食事の分析 和歌山市の整体・リンパ治療院
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