それでも薬剤師は薬を飲まない 宇多川久美子著 – なかま2治療院 ブログ
「食べ方を変えて若々しい薬いらずの身体になろう」
というタイトルにひかれて読んでみました。
本文の中にある
「もしも薬が病気を治すものであったら
薬を使えば使うほど
健康な人が増えるはずです。
そして、健康な人が増えれば
薬はやがて必要ではなくなるはずです」
確かに、こんなに医学が発達しているのに
病気になる人は減るどころか
どんどん増えています。
周りには薬を何かしら飲んでいる人がとても多いです。
薬では健康になれないから
薬の消費量が減らないのです。
病気を生み出す環境が変わらない限り
病気は治らないのです。
本書では、
「健康で若々しくなる食事のルール」
「なぜ胃腸を休めなくてはいけないのか」
「みんな気づいていない現代人のゆがんだ食生活」
など興味がある項目がいっぱいです。
詳細はamazonで見れます。
それでも薬剤師は薬を飲まない–食事が変わると、
健康になる (廣済堂健康人新書)
「このブログ読みましたよ!」
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【 中松鍼灸整骨院 】姿勢と食事の分析 和歌山市の整体・リンパ治療院
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